すきま時間
今回は、すきま時間についてです。
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皆さんこんばんは。あともすです。
社会保険科目について
コメントしようと思ったのですが、
先日隙間時間の活用に関して
昨年の合格者の方から
コメントがありましたので、
私からもコメントします。
社会保険科目については
改めてコメントの予定です。
先ずちょっとの合間を
勉強しようという姿勢が
あなたをちょっとだけ合格に近づけます!
素晴らしい心がけです。
隙間時間には
何を勉強してもいいのですが、
なかなか過去問やノートを
開くことが難しければ、
スマホに板書やレジュメを撮っておいて
それをみる
(有料ですがスマホで見れる過去問もあります)。
職場でつまらない会議に
参加する羽目になったら
(経験上、会議の中には参加していればいい
というものもあります)、
私は会議の最中とかにメモとるふりしながら、
ノートの半分には自作の表を書いていました。
それも憚られるなら、
目隠し将棋よろしく
頭の中で基本的な事項を書いて(描いて)みましょう。
労基の賃金払いの原則
専門型と企画型の対比
雇用や労災の給付体系図、
所定給付日数、
高額療養費の計算式等々・・・。
社会人として誉められたことかどうかはともかく、
そこまでやる人は受験生としては誉めてあげたい・・・
というのが正直な感想です。
最後になりましたが、これはすきま時間と
言えるかどうか?ですが、
朝起きたら昨日勉強した内容を
一つでも(勿論たくさんの方がいいけど)
思い出してみましょう。
そして寝る前も今日学習した内容
をアタマで描いてから寝ましょう。
記憶の定着にお勧めです。
それではこの辺で
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ということで!!!